キャタピラーの歴史

年号

出来事

1890年

ベンジャミン・ホルトとダニエル・ベストが、農耕用の様々な機種の蒸気エンジン・トラクタ製作の開発を試みる。この2人は、それぞれ別の会社で、独自にこの研究を行っていた。

ダニエル・ベスト

ベンジャミン・ホルト

1904年

ホルトが、初の蒸気機関トラック・タイプ・トラクタを製作。

1906年

ホルトが、初のガソリン機関トラック・タイプ・トラクタを製作。

1915年

第一次世界大戦中、ホルトの「CaterpillarR」トラック・タイプ・トラクタが連合国により使用される。

1925年

ホルト・マニュファクチャリング・カンパニーとC. L. ベスト・トラクタ社が合併し、キャタピラー・トラクタ社設立。

1931年

イリノイ州イーストペオリアの組立ラインで、トラック・タイプ・トラクタ用の高効率の新型エンジンを持つ、初代ディーゼル60トラクタが完成。

1940年

この年までに、キャタピラー社の生産ラインにモータ・グレーダ、ブレード・グレーダ、エレベーティング・グレーダ、テラッサ、発電装置などが追加される。

1942年

キャタピラー社製トラック・タイプ・トラクタやモータ・グレーダ、発電装置、M4戦車用の特殊エンジンが、戦時に米国により使用される。

1950年

英国にキャタピラー・トラクタ社を設立。外貨不足や関税、輸入管理などに関する支援を行い、世界中の顧客に良質なサービスを提供するためにその後数多く設立されることになる海外拠点の第一号となる。

1953年

キャタピラー社は、1931年にエンジンの販売を専門に行う部門を新設。他の建機製造メーカーにディーゼル・エンジンを販売。1953年、幅広いエンジンのユーザーのニーズに応えるため、この部門は独立した販売およびマーケティング部門となる。エンジンの売上は全社売上および収入総額の3分の1を占めるようになる。

1963年

キャタピラー社と三菱重工業株式会社が、米国側が一部所有権を持つ、日本初のジョイント・ベンチャーのひとつとなる会社を設立。1965年に操業を開始したキャタピラー三菱株式会社は、新キャタピラー三菱株式会社に社名を変更。当時、日本で第二の建設および鉱業用建機メーカーとなる。

1981年~
1983年

世界的な景気後退がキャタピラー社にも影を落とし、1日に100万ドル相当の損失が生じ、大幅な雇用削減を余儀なくされる。

1983年

キャタピラー・リーシング・カンパニーは、世界中の顧客に向け、建機購入時の融資サービスを開始し、キャタピラー・フィナンシャル・サービス・コーポレーションに社名を変更。

1985年~
現在

顧客のニーズに応えるため、生産ラインの多様化が進む。 現在生産されている製品の種類は、1981年の2倍の300以上にのぼる。

1986年

多様な製品を製造し続ける社の実像をより正確に示すため、社名をキャタピラー・トラクタ社からキャタピラー社に変更。

1987年

製造プロセスを改善するため、18億ドルを投じて工場の近代化計画をスタート。

1990年

会社組織を分散し、収益や顧客満足に責任を負えるよう各事業単位を再編成。

1997年

事業は拡大を続け、英国拠点のパーキンス・エンジン社を吸収合併。 前年、ドイツのMaK Motoren社も獲得し、キャタピラー社はディーゼル・エンジン製造業における世界のトップ企業となる。

1998年

世界最大のオフ・ロード・トラック(797)が、アリゾナ州のキャタピラー車両試験場でデビューする。

1999年

「より小型で多用途の建設建機を」という顧客ニーズの変化に応え、世界最大の建設建機見本市"CONEXPO"で、コンパクト建設建機の新シリーズを発表。

2000年

キャタピラー社創立75周年を迎える。

2001年

キャタピラー社は、6シグマに企業全体で取り組む最初の企業となり、1年目でその導入コストを超える利益を上げる。

2003年

キャタピラー社は、2004年モデルのクリーン・ディーゼル・エンジンのシリーズすべてが、米国環境保護局(EPA)の基準に完全に適合する最初のエンジン・メーカーとなる。 ACERTRの名で知られるキャタピラー社の画期的な排出ガス制御技術は、エンジンの性能、信頼性、燃費のいずれも犠牲にすることなくEPA基準に適合するように開発されている。

2005年

持続可能な発展に寄与するため、キャタピラー社は、アジアで起きた津波による災害、米国湾岸を襲ったハリケーン、南アジアで起きた地震などの世界中の災害への対応に尽力。 このような困難な状況のひとつひとつに向かい合い、従業員、販売業者、企業のリーダーが一様に参加して、救援、復旧活動に必要な建機、義捐金、物資の寄付を行い、被害を受けた人々に希望と発展を約束する。

2006年

キャタピラー社の創立者にして、最初のトラック・タイプ・トラクタの設計者であるベンジャミン・ホルトは、発明の才と企業家精神を認められ、発明家の殿堂入りを果たす。

2006年

キャタピラー社の子会社であるキャタピラー・ロジスティック・サービス社(CATロジスティック社)は、上海の臨港産業区に部品流通センターを新設。

2006年

キャタピラー社は、世界的規模で行動規範と企業戦略の改訂と更新に着手。 新しい方法で、新たな市場と新たな顧客に貢献しながら、あらゆるビジネス・ベンチャーを通して、キャタピラー社は、未開発分野での発展を遂げるための機会を受け入れてきた。

製品をご検討のお客さまへ

ご相談、お問い合わせはこちらから

建機に関するお問い合わせ

お見積をご希望のお客さま

建機のお見積依頼

毎月製品情報やイベント情報をお届けします。メールマガジンご登録

キャタピラージャパンがお客様の課題を解決いたします!


ご検討の際の参考に!

お客様に沿ったファイナンスプランをご案内します。

2010年7月13日~2010年12月17日 開催

環境リサイクル機械デモ

2010年10月3日~4日 開催

2010森林・林業・環境機械展示会実演会

2010年10月16日~17日 開催

CATラインナップフェスタ in 明石