現場にかける誇り高きヒーロー PRIDE OF HEROES

田中産業 株式会社

テクノロジー ソリューションズ ゼネラルマネージャー

田中(たなか) 朗之(あきゆき)

学生時代の語学留学で視野を広げ、海外へ。キャタピラー社に入社し、米国本社でIoTをはじめとする最先端技術を学ぶ。帰国後、田中産業に入社しテクノロジーソリューションズ部門のゼネラルマネージャーとして活躍中。

学生時代の語学留学で視野を広げ、海外へ。キャタピラー社に入社し、米国本社でIoTをはじめとする最先端技術を学ぶ。帰国後、田中産業に入社しテクノロジーソリューションズ部門のゼネラルマネージャーとして活躍中。

地域のために懸命に働く祖父や父の姿は、
私の誇りでもあり、憧れでした

父については、朝早くから夜遅くまで一生懸命働いている姿が強く印象に残っています。祖父は偉大な存在。この会社を興し、ずっと切り盛りして守ってきたという話を幼い頃から幾度も聞かされ、スケールの大きい人だなと。自分も同じ場所で働くようになってから、従業員への接し方や、寝る間を惜しんで現場や会社の重要事項を判断し考え続けていることを体で感じ、文字どおり背中の大きい人だと思っています。

祖父や父の仕事を小さい頃から間近で見てきて、道路や公共的な施設を造るなど、人の役に立っていることを肌で感じてきた。そして、インフラを整えるこの仕事を将来の職業にしたい、と。憧れてきたこの職業で、尊敬する祖父や父の姿を継いでがんばっていきたいと決意し、この仕事に就きました。

『i-Construction』は非常に良い取り組み

国土交通省が推進する『i-Construction』は素晴らしい取り組みです。建機の中からモニターを見るだけでバケット位置がわかるので、確認のためにいちいち作業を止めて建機から降りる必要もない。それから、作業員の配置が不要になるから、建機との接触の危険性が軽減できる。田中産業でも『i-Construction』はどんどん進めていきたいです。具体的には、ドローンを導入して、画像処理や点群処理等のデータ作成の段階から取り組んでいく。『i-Construction』を既に導入している現場も多くあって、今は高規格道路の現場で活用しています。現場の方々から、作業が楽になったという話をよく聞きます。

みんなの笑顔が見たいから
安全をいちばん大切にして、歩んでいく

私の祖父である会長はいつも、「従業員の笑顔が大事だ」と言います。会長自らが従業員の笑顔をつくるために日夜頑張っていて、その姿を見ていると「私もそうなりたい」という思いが湧いてきます。

地域の方の喜びや笑顔も、非常にモチベーションになっています。私自身も上越で育ってきたのでこの地域が大好きですし、地域の方が喜んでくれることは積極的にやっていきたい思いがある。例えば、「あの道できたから買い物ラクになったよ」と聞いた時は本当にうれしかった。そして、現在建設中の高規格道路は、完成すると上越から六日町方面への交通の便がよくなります。救急車の搬送時間短縮で医療環境の向上が期待でき、既存の道路が大規模災害で寸断されても交通網を維持できるようになる。地域貢献度が非常に高い、やりがいのある仕事です。

田中産業では採石業も行っていますが、砂利を取り終えると山肌があらわになってしまう。それを元に戻す植林活動も行っています。地域とともに歩みたいと願う当社にとって、豊かな環境を未来へ引き継いでいくこの活動はとても大事なことです。

キャタピラー社はよく「セーフティファースト」と言っています。そして、当社の社是は「安全はすべての作業に優先する」。これからも事故を決して起こさないという信念のもと、将来的には私が陣頭指揮を執ってIoT化や『i-Construction』を推進し、安全で魅力ある現場にしていきたい。そして、高い操作スキルや豊富な経験、新しい技術を一致団結して積極的に受け入れられる。そんな田中産業の強みである従業員の力を結集して、安全性や品質は世界で一番と言われるような企業を目指して頑張っていきます。

田中産業 株式会社

〒943-8505 新潟県上越市土橋1928番地
TEL:025-525-1212(代) / FAX:025-525-1000
設立日:昭和36年5月1日 / 事業内容:総合建設業、骨材生産販売、一般貨物自動車運送事業
http://www.tanakaind.co.jp/

このページの先頭へ

  • 20tクラスの最先端 新しい320シリーズ、はじまる。